Webのメディアから取材を受けました。美容室代で節税できる?

美容院代

Webメディアの力

最近はWebメディアの力が大きくなっています。正確には1つ1つの力が大きくなったというよりも、Webメディアの数が増えたので相対的に紙メディアやテレビに対して影響力が大きくなってきた、と言う意味です。

2016年には、DeNAが自分たちで運営するWebメディアに嘘の記事をたくさん掲載していた問題で叩かれました。他にも、Webメディアには誤った情報が散見され、Googleも2017年に入ってから、検索順位を決めるルールの変更にのりだしました。

そんなWebメディアも、紆余曲折がありながら、少しずつ成長していくことは間違いありません。いろいろな分野でITが浸透し、それは情報発信の形をも少しずつ変えているからです。この流れが軌道修正されることはあっても、止まることはないでしょう。

身近なWebメディア

そんな状況で、今でも影響力を日増しに強めているWebメディアですが、とても身近な存在になりました。最近のメディアを見ていると、一般人がWebメディアに登場し、働き方であったり、プライベートな時間の過ごし方であったりと、これまでなら有名人にインタビューして聞いていたような内容を、話してくれています。

この流れの1つの特徴は、Webメディアが大手のメディアとの差別化をはかるため、読者にとって身近な存在にスポットをあてることで共感を得ようとしていることだと思われます。

Webメディアの取材

あるWebメディアは、フリーランスで活躍する人たちを取り上げ、1時間ほどのインタビューを行ったあげく、2000文字ほどの記事を掲載します。取材の時にはカメラマンが同行し、インタビュー中の写真を撮影し掲載します。

カメラマンが撮影した写真は、人物が主役で背景がボケた、最近流行りの写真に仕上がります。とてもかっこよく写ります。

そんなインタビュー記事を読んだ読者のもとに、ある日、Webメディアの編集長から連絡が入ります。

「インタビューさせてもらえませんか」

まったく理由なくインタビューの依頼が来ることはありません。おそらく、どこかで何かしらの活躍が伝えられたのでしょう。誰かの紹介かもしれません。特に、お花教室や料理教室など、個人の力で何かに取り組んでいる人には、このような話が舞い込む可能性が高まります。

そんな突然のインタビュー。当然、写真写りが気になります。Webメディアに掲載されるということは、何万人もの人の目に触れる可能性があるからです。

きっと、美容院でおめかしすることになるでしょう。

広告宣伝費になるのでおめかししては?

最後に経費の話を1つ。

美容院でおめかしすると、これは「広告宣伝費」にすることができそうです。個人事業主にとって自分をアピールすることは仕事につながりますので、広告宣伝ということです。

編集部 担当デスク B