カメラ教室の体験レッスン!宣伝しながら上手に節税対策

カメラの体験教室

カメラの魅力

最近、カメラを持った人が街中に多くなった気がしませんか。訪日外国人観光客が増えたことも理由でしょう。手に持っているのは一眼レフカメラ。キャノンやニコンの中級以上の機種を持っている人も増えました。

カメラの魅力は、自分だけの1枚を撮れるところです。どの雑誌にも載っていない写真を撮り、それをSNSなどで友達とシェアできます。10万円近くをかけて買ったカメラであれば、知り合いがおもわず「いいね」してしまう素敵な写真を撮ることができそうです。

体験レッスンで受講生を確保

そんなカメラ人気もあって、都内にあるカメラの学校では体験レッスンが盛況です。通常のカメラ教室の授業は、1回で8千円ほどする、まあまあいい値段のする授業です。そんなレッスンも10回、20回と連続して受ければ、カメラを1つ買えてしまうほどの金額になります。

そこで、カメラ教室は体験レッスンを行っています。どんな学校なのかを知ってもらうことで、受講生を増やしたい試みです。この手法、自分たちのレッスンによほど自信がなければできません。もしレッスンがつまらなければ、その後受講生になってくれる人がいなくて、体験レッスンの意味がないからです。

それでも、学校にとって受講生を集めることは死活問題です。受講生が集まらなければ、教室の賃貸料、先生に払う給与などで、どんどん赤字が膨らみます。

体験レッスンの支出を費用に

こんな時、少しでも経営を支えるアイデアが欲しいものです。

体験レッスンの支出を費用にすることができます。例えば、教室で配るテキスト代などが該当します。他にも体験レッスンのためだけに費やした費用があれば、それを宣伝広告費にすることができます。そうして、すこしでも節税の意識を働かせることが大切です。

試食も宣伝広告費

飲食店の場合も同じことが言えます。店頭販売を行っているお店であれば、目の前を通り過ぎる人に、お店おすすめの食品を試食してもらうのは、PRにならないでしょうか。1口サイズでも食べて頂くことで、リピーターになってくれればいい、と言う発想です。

この試食も、宣伝広告費として、関連する支出を経費にすることができます。接待交際費ではなく、PR目的だということが分かればいいのです。この考え方を利用すると、店頭の商品の中で賞味期限が近づき、破棄するリスクが高まった食品などを、集客の道具として試食コーナーにおいておくのも1つのアイデアです。もちろん、味が落ちた物を試食させて、評判が落ちては意味がありません。その辺は経営者のバランス感覚が必要です。

編集部 担当デスク C